こどもが使えるアプリ教材を作った時に、しておくべきマウスポインタ―の3設定

作成者

稲葉 通太 （ 大阪府立堺聴覚支援学校 ）

使用アプリケーション

PowerPoint

カテゴリー

使いたいアプリケーションで選ぶ, コミュニケーションで選ぶ, 目的で選ぶ, シーンで選ぶ, 学校種別・学年で選ぶ, 学校種別・科目で選ぶ, PowerPoint, 先生と児童／生徒, 児童／生徒同士, 教材づくり, ノウハウ, 授業, 小学校, 中学校, 高校, 特別支援学校・学級, 小学校, 中学校, 高校, 小学1年生, 小学2年生, 小学3年生, 小学4年生, 小学5年生, 小学6年生, 中学1年生, 中学2年生, 中学3年生, 高校1年生, 高校2年生, 高校3年生, 国語（小）, 特別支援（小）, 社会, 算数, 理科（小）, 英語（小）, 国語（中）, 特別支援（中）, 社会、地理、歴史, 公民、現代社会, 数学, 理科（中）, 英語（中）, 国語、現代文、古典, 特別支援（高）, 化学、物理、生物, 地理、歴史、世界史、日本史, 公民、現代社会、倫理、政治、経済, 数学、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学活用, 英語、外国語

登録日

2021年9月27日

説明・活用ポイント

パワーポイントで、こどもが主体的な使えるアプリ的教材を作ることももちろんできます。それを使う時に、マウスポインタ―の設定が必要です。設定しないと集中して落ち着いて使うことができません。その3設定をお伝えしています。

その他の利用シーン（展開例）

全てのアプリ的教材に共通です。