快適に屋上で過ごすために - micro:bitを用いた観測データの利用 -

説明・活用ポイント

総合的な探究の時間(ただし、一般的な総合的な探究の時間ではなく、奈良女子大学附属中等教育学校のスーパーサイエンスハイスクールプログラムでの探究活動である)での実践。生徒たちは、自分が解決したい課題を見出し、その課題の解決方法について考え実行した。ここに紹介した生徒たちは、micro:bitの温度センサーを用いて屋上の様々な場所の温度を調べデータ化し、快適な屋上の過ごし方につてデータに基づく分析をおこなった。ただ、micro:bitの温度センサーはmicro:bit本体の温度を感知する仕様であったため、高い温度を感知する結果となったことが悔やまれる。
最初は、micro:bitのプログラムなどが「できない」と思い込んでいた生徒たちが、じつは、web上の情報で十分にプログラムできることに気づき、自分たちでプログラムし課題を解決していった。

その他の利用シーン(展開例)

他の生徒で、熱中症予防のために、micro:bitの温度センサーとスピーカーを利用して、一定以上の温度が一定時間以上続いた場合に警告音を鳴らすようプログラムしたグループもあった。

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