詳しい素材内容

マクロで並び替えもできる ひらがなフラッシュカード

作成者
岩野 淳子 ( 小山市立乙女小学校 )
使用アプリケーション
PowerPoint
カテゴリー
使いたいアプリケーションで選ぶ, コミュニケーションで選ぶ, 目的で選ぶ, シーンで選ぶ, 学校種別・学年で選ぶ, 学校種別・科目で選ぶ, PowerPoint, 先生と児童/生徒, 児童/生徒同士, 学校と家庭, 教員同士, 教材づくり, 使えるテンプレート, 時間短縮・効率化, 遠隔授業, オンライン授業, 授業, 小学校, 特別支援学校・学級, 小学校, 中学校, 高校, 小学1年生, 国語(小), 国語(中), 国語、現代文、古典
登録日
2023年5月31日

説明・活用ポイント

ひらがなを子どもたちに習得させたい思いに答えます。
ひらがな 50 音( 実質 46 文字・拗音・濁音・半濁音など、細かく分けて作りました )

小学校1年生の国語。ひらがなの読み書きは大切なところです。13 回目の 1 年生担任。5 年ぶりの 1 年生担任。これまでは、紙でフラッシュカードを作っては、劣化して作り直す・・・。
移動のたびに捨てるか置いてくるか・・・そんな時代を過ごしてきました。
素晴らしい MIEE Fellow の M 先生の「 デジタルでできることは、デジタルで 」の言葉通り、ひらがなのフラッシュカードをデジタルで作成しました。
マクロのないカードと、マクロでランダムに並び替えられるものを作りました。

活用場面は、ひらがなを習得した後に「 ひらがな 46 シリーズ 」を、濁音を習得した後には、「 濁音シリーズ 」を、拗音を取得した後は「 拗音シリーズ 」を授業の初めや隙間時間に使っています。こんなカードがあったらいいなを形にしました。
マクロも簡単なものなので、スライドの数に合わせてマクロの中で一番大きな数字をスライドの枚数に書き換えるだけでカスタマイズできます。ぜひ、ご活用ください。

その他の利用シーン(展開例)

使い方説明
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ひらがな-順番通りテンプレート
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ひらがな-ランダムテンプレート
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