詳しい素材内容
たしざんフラッシュカード( くりあがりあり・なし・ぜんぶ )
- 作成者
- 岩野 淳子 ( 栃木県小山市立乙女小学校 )
- 使用アプリケーション
- Excel, PowerPoint, Teams
- カテゴリー
- 使いたいアプリケーションで選ぶ, コミュニケーションで選ぶ, 目的で選ぶ, シーンで選ぶ, 学校種別・学年で選ぶ, 学校種別・科目で選ぶ, Excel, PowerPoint, Teams, 先生と児童/生徒, 児童/生徒同士, 教材づくり, オンライン授業, 授業, 小学校, 小学校, 小学1年生, 特別支援(小), 算数
- 登録日
- 2023年4月12日
説明・活用ポイント
1年生で習うたしざんのフラッシュカードを以前投稿した九九同様に作成しました。マクロを使っているので、ランダムカードは、並べ替えることもできます。くりあがりあり・なし・ぜんぶと盛りだくさんなので、ダウンロードして、1年生に限らずお使いいただけます。
その他の利用シーン(展開例)
以前は手書きで作ったものを使っていましたが、九九のフラッシュカードを昨年度作ったので、それを手直しし、たしざんのフラッシュカードを作成しました。くりあがりあり・なし・ぜんぶを九九と同じように、上から、下から、ランダムと分けて作成しました。どの学年でも、復習として使えます。
わたしは計算相撲というのをやっています。ペア、もしくは二つのチーム、グループ対抗で対戦させます。このフラッシュカードを見て、すぐ答えが言えたら勝ち。でも、計算が苦手な子もいるので、勝ち負けにこだわることなく、また、チーム戦の良さを取り入れてみんなで助け合えるようなルールを決めて活用しました。Teams の課題で送って計算カードのように活用することもできます。