詳しい素材内容
6年生算数 データの活用「一人が一年間で食べる米の量は本当に減っているのか」
- 作成者
- 井上 厚史 ( 東星学園小学校 )
- 使用アプリケーション
- Excel, PowerPoint
- カテゴリー
- 使いたいアプリケーションで選ぶ, コミュニケーションで選ぶ, 目的で選ぶ, シーンで選ぶ, 学校種別・学年で選ぶ, 学校種別・科目で選ぶ, Excel, PowerPoint, 先生と児童/生徒, 児童/生徒同士, 教材づくり, オンライン授業, 授業, 小学校, 小学校, 小学6年生, 総合(小), 学級活動(小), 社会, 算数, 家庭
- 登録日
- 2021年12月27日
説明・活用ポイント
「国民一人が一年間に食べる米の量は減っている」というのは本当だろうか。
それを農林水産省の食料需給表からデータを検索し、表計算でグラフ化する。
そこから見えてくる問題点を洗い出して、社会科と家庭科とSDGsを組み合わせて考える授業です。
その他の利用シーン(展開例)
食料需給表からデータを起こすのが算数科。
データから見えてくる問題点を洗い出して対応策を考えてみるのが社会科と家庭科と教科横断的に取り組みました。
この結果は、パワーポイント、Adobeなど、プレゼンテーションツールでスライドにしてプレゼンテーションしました。
このあとは、農家さんから話を聞いたりする活動につなげる予定です。
【 外部リンク 】StuDX Style 1-⑦応用的な活用は子供たちの教え合い学び合いで
【 外部リンク 】StuDX Style 3-⑧いろいろな意見を出し合って互いの考えを深めたり広めたりしよう
【 外部リンク 】StuDX Style 3-⑪作成スライドを分担した後で協働的に解決