詳しい素材内容
マインクラフトプログラミングでゲームを作ろう(TNTパニック)
- 作成者
- 村上 仙瑞 ( 甲南高等学校・中学校 )
- 使用アプリケーション
- MakeCode, 教育版マインクラフト
- カテゴリー
- 使いたいアプリケーションで選ぶ, コミュニケーションで選ぶ, 目的で選ぶ, シーンで選ぶ, 学校種別・学年で選ぶ, 学校種別・科目で選ぶ, MakeCode, 教育版マインクラフト, 先生と児童/生徒, 児童/生徒同士, 教材づくり, 遠隔授業, オンライン授業, 小学校, 中学校, 高校, 特別支援学校・学級, 小学校, 中学校, 高校, 小学6年生, 中学1年生, 中学2年生, 中学3年生, 高校1年生, 高校2年生, 高校3年生, 総合(小), プログラミング(小), 算数, 図工, 総合(中), プログラミング(中), 情報, 工芸、商業、農業、工業、水産、福祉、看護, 数学、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学活用
- 登録日
- 2021年6月28日
説明・活用ポイント
高校生の場合、いままで学んできた数学の知識を最大限応用してマインクラフトのMakeCodeを使ってゲームをつくることができることを理解させる。
その他の利用シーン(展開例)
数学の空間図形・関数・文字式の単元のいづれかで、これらの知識を使って生徒でもゲームを作ることができることを理解させる。空間認識を養うために、ブロックを積み上げて立体を作る。ブロックを積み上げるためには座標の概念が必要である。ゲームを作るときに、数学の知識・考え方が必要であるということを理解させる。ゲームを完成させるには、プログラムに論理的ミスも許されない。論理的な思考力も同時に養う。